今、世界中で学校に通っていない子どもたちは
3億300万人。

その3分の1以上が、紛争や自然災害の影響を受ける国に暮らしています災害、紛争の影響下にある子どもたちの多くは、避難生活での不自由な生活を余儀なくされ、日々の生活を維持することを優先しなくてはならないために、しばしば教育を受ける権利を奪われています。
 
世界の人道援助において、教育の分野に使われる資金はわずか4%未満にすぎず、問題が長期化している地域においては、一刻も早い子どもたちへの支援が求められています。

ヨルダンに暮らすシリア難民 Rafeefちゃんのお話
「ここにいる女の子たちは早すぎる結婚のために学校を離れていきます。
でも、それは絶対間違っています」

数字で見る子どもたちと教育

初等教育を受けていない子どもたち
世界では、1億400万人の子どもたち(5~17歳)が、紛争や自然災害の影響下で学校へ通うことができていません。
紛争下にある国の女の子たち
紛争下にある女の子は、家事負担の増加や経済的理由により、男子よりも教育の機会にアクセスしにくい傾向にあります。
難民の子どもたち
学校に通っていない難民の子どもたちは400万人。1年で50万人も増加しています。
難民の子どもたち
学校に通っていない難民の子どもたちは400万人。1年で50万人も増加しています。

危機下にある子どもたちを取り巻く問題と負の連鎖

災害や紛争により緊急事態の影響下にある子どもたちには、教育へのアクセスへの欠如だけでなく、様々な危険が伴います。教育を受けられないことで、自分の国の経済的、社会的発展に貢献することができず、貧困により困難な人生に直面する可能性が高まります。

このような危険から身を守るためにも、教育を通して必要な知識を学び、生きるチカラを身につける必要があります。

ソマリア Hamdiちゃんのお話
「私は今、クラスで最高の成績です。英語も話すことができます」

Hamdiちゃんは、6人姉妹をもつ12歳の女の子です。故郷であるモガディシュのロウアーシャベル地方で起きた戦闘から逃れてすぐ、彼女がわずか6歳の時に両親は離婚し、子どもたちは捨てられました。彼らは自力で生活しなければならず、一番上の姉のIstarは、両親代わりとなりました。

ソマリアでは、内戦、干ばつ、急激な社会的、経済的混乱の影響で、全国の子どもの42%しか小学校に通っていません。最初、Hamdiちゃんは国連が提供する学校に入学することができました。しかし、2013年、資金不足のために学校は閉鎖され、彼女はずっと夢見ていた医者になることをあきらめざるを得ませんでした。そして、家計を支えるため、他の家族の服を洗濯する仕事を始めました。

彼女は、「私の人生は意味を失ってしまった」と、ひどく落胆する日々を送りました。しかし、2014年11月、CAREが提供する、国内避難民キャンプに建設された新しい小学校の知らせが届きました。Istarは、妹たちが教育を受けられる見通しがたち、興奮しました。IstarはHamdiちゃんに仕事を辞めさせ、学校に戻しました。

「CAREの学校に入学したとき、私は読み書きがほとんどできませんでした」と、Hamdiちゃんは言います。彼女は今、3年生で、学校でとても頑張り、先生にも褒められています。そして、前の学校で学んだソマリ語と基本的な英語の読み書きを、再びこの学校でも学べることを心から喜んでいます。
「大きくなったら、医者になり病気やけがをするすべての人を助けたいです」
あなたのご寄付でできることがあります。
Hamdiちゃんのような子どもたちの希望をつなぐため、
どうか、冬募金へのご協力をお願いします。

あなたのご寄付でできること

今回の寄付
6,000円で

ヨルダンの難民キャンプにおいて、図書室の本2セットを支援することができます。

今回の寄付
10,000円で

ソマリアにおいて、貧しい子どもたち5人に小学校の制服を支援することができます。

毎月の寄付
月額2,000円で

アフガニスタンにおいて、教師のための教材キットを5つ支援することができます。

毎月の寄付
月額2,000円で

アフガニスタンにおいて、教師のための教材キットを5つ支援することができます。

世界の女の子たちの生きるチカラを信じて支える

ケア・インターナショナル ジャパンとは

私たちケア・インターナショナル ジャパンは、世界90ヶ国以上で人道支援活動を行う国際NGOケア・インターナショナルの一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。

特に「女子教育」「女性の経済的エンパワメント」「母子保健」の分野に注力し、最も困難な状況にある人々の自立を支援しています。

CAREだからできること

1.長い歴史と自立支援などの専門的な知識と経験
ケア・インターナショナル ジャパンは、世界90ヶ国以上で年間1,000事業もの人道支援活動を行う国際NGO CAREの一員です。

70年以上の歴史と実績を持つCAREは、宗教、政治に対して中立の立場を堅持し、その高度な専門知識と経験を生かした活動実績は、国連をはじめ、各種専門機関や支援実施国から高い評価と信頼を受けています。
2.女性や女の子たちに焦点をあてた支援活動
CAREは、最も弱い立場におかれた人々、特に女性や女の子たち、そして被災地・紛争地で支援の行き届きにくい地域にいる人々に支援を届けています。

また貧困削減に向けて、教育や保健、生計向上、水と衛生など様々な分野で活動しています。
3.支援の行き届かない場所で瞬時に緊急支援
およそ80か国にある現地事務所では、紛争や自然災害に備えて緊急マニュアルや支援物資を備蓄しています。

紛争や災害が生じた際に各国CAREは、グローバルネットワークとこれまでの緊急支援実績を活かして、被災国で活動する現地スタッフとともに、瞬時に緊急支援体制を確立し、被災者への対応を開始します。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。

そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、「貧困のない公正な世界」の実現のため、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。
4.戦後1,000万人の日本人に届いたCAREの支援
第二次大戦後アメリカで設立されたCAREは、敗戦後の日本にも支援。1,000万人の日本人が緊急支援物資「CAREパッケージ(ケア物資)」を受けました。

そして、1987年「国際社会へ恩返しを」という想いから生まれたケア・インターナショナル ジャパンは、「貧困のない公正な世界」の実現のため、設立以来延べ70カ国以上へ支援を届けています。

支援の成果、CAREの目指す未来

2017年度CAREは、93ヵ国950事業を通じて、1年間で62,932,000人の人々に支援を届けることができました。

2020年までにケア・インターナショナル ジャパンは、世界中の支援者の皆さま、そして各国のCAREと力を合わせて、次のような目標実現に向け、一歩一歩着実な歩みを続けていきます。

2,000万人
人道危機にある人々が、質の高い緊急支援を受けられるようにします。
1億人
女性と女子が、暴力にさらされない生活を送り、性や生殖の健康や、妊産婦の健康に関する権利を行使できるようにします。
5,000万人
食糧や栄養の安全を保障され、気候変動に対する適応能力を高められるようにします。
3,000万人
女性たちが、小規模ビジネスの起業や適切な家計管理を通じて、経済的に自立できるようにします。
3,000万人
女性たちが、小規模ビジネスの起業や適切な家計管理を通じて、経済的に自立できるようにします。

毎月1,000円から 未来を支える継続的な寄付
「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」

CAREマンスリー・ギビング・プログラムは、1,000円(1日あたり33円)からの任意の金額を毎月ご寄付いただく方法です。

世界中でCAREが展開する支援活動を、最も力強く後押しして頂くことができます。

CAREマンスリー・ギビング・プログラムに参加いただくと

1)より多くの人々の未来を支えることができます
継続的なご支援により、最も弱い立場に置かれた人々、特に「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

2)1日でも早く。緊急支援の迅速な対応を可能にします
自然災害や難民発生などの人道的な危機に際し、都度、緊急募金活動を行いますが、皆さまからの継続的なご支援があれば、その資金で、迅速な初動をとることができます。

3)より簡単にご支援いただけます
一度お申込みを頂くと、毎月、ご指定のクレジットカードまたは金融機関からの引き落としとなり、都度お支払手続きをいただく必要がなくなり便利です。
※寄付金額の変更や停止はいつでも可能です

4)寄付金の使途やCAREの活動の最新情報を知ることができます
年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」をお届けいたします。

【ご寄付領収書】
毎月お寄せいただく寄付の領収書は、年1回、1月下旬~2月中旬に、前年1~12月のご協力分をまとめて発行しお送りします。CAREへのご寄付は、公益財団法人への寄付として、所得税等の優遇措置の対象となります。

「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」ご支援者の声

4年前、仕事でフランスに行きました。とても治安が悪く、ホームレスが物乞いをしているのを見て、先進国でもこんな状況であることに衝撃を受けました。普段自分が身を置いている世界が恵まれている環境なんだと自覚しました。

その後、アフリカや様々な国の問題にも関心を持つようになり、調べていくうちに、私も困っている人を助けたいと思うようになりました。

毎月の寄付にしたのは、一過性の寄付より継続的な支援をすべきだと感じたからです。

また、CAREを選んだのは、女性と女子を支援していること、さらに、歴史ある団体で、日本も実際に支援を受けていた過去があったのを知ったためです。受けたものは、世代を受け継いで返していきたいです。

小林 あゆみ様(30代・女性)

国際協力への関心のきっかけは、おそらく娘の結婚式でナイジェリアに行った経験が大きかったと思います。インフラが全く整備されていない様子に驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

子育てと仕事で余裕が無く、なかなか行動に移せていませんでしたが、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。

CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。CAREは、女性や子どもなど弱い立場の人々を支援していることや、人々が自立するためにビジネス起業等の生計向上支援をしている点が気に入っています。

持橋 信子様(70代・女性)

国際協力への関心のきっかけは、おそらく娘の結婚式でナイジェリアに行った経験が大きかったと思います。インフラが全く整備されていない様子に驚きましたが、現地で出会った子どもたちの笑顔は本当に可愛かったです。

子育てと仕事で余裕が無く、なかなか行動に移せていませんでしたが、子どもが独立し落ち着いたのをきっかけに、何か困った人を助けることがしたいと思い寄付を始めました。

CAREを選んだのは、当時CAREがインドネシアの女性たちへ職業支援をしているのを知り、自分で人生を切り開こうとする人々を応援していることにとても共感したからです。CAREは、女性や子どもなど弱い立場の人々を支援していることや、人々が自立するためにビジネス起業等の生計向上支援をしている点が気に入っています。

持橋 信子様(70代・女性)

寄付の使途

2018年度経常費用の報告

皆さまからいただいたご寄付のうち、
約90%を事業費として活用させていただいております。

寄付のお支払方法をお選びいただけます

  • クレジットカード(VISA・MASTER)
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。
  • 銀行振込
    オンライン寄付フォームよりお申込みください。
    振込先の口座番号等の振込に必要な情報をお伝えいたします。
  • 郵便振替
    〈口座番号〉 郵便振替 00150-4-49006
    〈加入者名〉 公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
  • 携帯電話料金からの引き落とし(ソフトバンクかざして募金

    ※寄付の方法により、一部お選びいただけないお支払方法もございます。
  • 口座振替(毎月の寄付)
    こちらからお申込書をご請求ください。ご記入、ご捺印の上ご返送ください。

CAREへのご寄付は、「税制優遇措置」を受けられます

ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付(個人・法人)は、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、一定の要件の下に税制上の優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには確定申告が必要です。
<個人の皆さま> 寄付金・会費の最大約50%が戻ってきます。
※住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。
お住まいの自治体が、ケア・インターナショナル ジャパンを「寄付の税制優遇の対象団体」に指定している場合、当財団に対する寄付は個人住民税控除の対象になります。詳しくは各市区町村へお問い合わせください。

※所得によっては、上記の「税額控除方式」による算出方法ではなく、従来の「所得控除方式」が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


よくあるご質問

  • Q
    なぜ毎月の寄付が必要なのですか?
    A

    支援を必要としている人々を、1回きりの支援ではなく、継続的に支えることができるからです。定期的なご寄付により、「女性や女子」にフォーカスした自立支援活動を、中長期的な視点で、より効果的に展開することができます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

  • Q
    毎月の寄付は、退会や金額変更はできますか?
    A

    はい。退会や金額変更はいつでも可能です。
    当財団へお電話もしくはEメールでお知らせください。

  • Q
    支援の成果はどのように知ることができますか?
    A

    年2回発行のニュースレター「CARE World」や、「年次報告書」でご報告させていただきます。また、当財団のウェブサイトや、SNS、メールマガジンでも最新の活動を掲載しております。

  • Q
    寄付金控除の対象になりますか?
    A

    はい。ケア・インターナショナル ジャパンへのご寄付は、寄付金控除の対象です。確定申告をしていただくと税制上の優遇措置を受けられます。

  • Q
    毎月の寄付は、どのように支払うのですか?
    A

    ご指定のクレジットカードでのお支払または金融機関からの口座振替となります。

    クレジットカード決済(VISA・Master)は、オンライン寄付フォームよりお申込みいただけます。口座振替をご希望の場合は、お申込書を、お電話もしくは資料請求フォームよりご請求ください。

最後に

ケア・インターナショナル ジャパンは、昨年、設立30周年を迎え、これまで延べ76ヵ国で、保健や教育、女性の自立や地位向上、そして緊急支援活動に取り組んできました。

しかし、残念ながら、貧困に係る問題はより複雑化し、未だに世界では問題が山積しています。今なお、多くの女性や女の子たちが困難な状況におかれています。

彼女たちのために、私たちができることは、微力かもしれませんが、無力ではないはずです。

「途上国の貧しい人々のため、世界の女性、女の子たちのためになにかしたい」、と感じられた方は、ぜひ、毎月の寄付「CAREマンスリー・ギビング・プログラム」で、わたしたちの仲間になってください。

CAREと共に、世界の未来を変える一歩を踏み出しましょう。

個人寄付専用ダイヤル
03-5944-9931
平日9:00 - 17:00(土日祝日休み)